
善意の崩壊プロセス-始まり
動物より人間だろ。Web屋の俺が持っていた冷徹な視点 かつての俺にとって、ボランティアは「遠い世界の綺麗事」でしかなかった。数字と効率を最優先するWeb屋の目に、その活動はどう映っていたのか。 「命を…

サイト公開からわずか3ヶ月。
寄付金300万円以上、支援者300名以上、拠点を埋め尽くすほどの支援物資。
俺がこれまで語ってきたこの数字を、嘘や誇張だと思うだろうか?
断言する。300万という数字は、実態をかなり控えめに、安全圏で見積もった「最低ライン」に過ぎない。
俺は、自分の会社名も実名も顔もすべて公に出して、野良猫のTNR・保護を行う個人活動者のHP構築・運営を100%無償で協力してきたWeb屋だ。
感情論を抜きにして、算数レベルの事実を言わせてもらえば、確定分にGA4のアクセス解析、そして直接報告を受けた高額寄付やPayPay送金を合算すれば、現金だけで300万円は少なすぎる数字だって事を、データが明確に示している。
活動者からのLINE報告、実際にサイトで公開した収支内容、アナリティクスによる精密な分析結果。
俺の手元にある一部の「証拠」を並べ、公開3カ月で大きく広がった支援の輪の全貌を記録する。
各メディアで俺が言っているこの数字は、俺が公式サイトを構築・運用した4ヶ月間で叩き出した、動かしようのない実数値だ。
活動者は、俺の故郷を拠点に外猫のTNRや保護活動をする女性。
俺に協力依頼してきた時にはTikTokとYouTubeのフォロワーは合計1万人を超えていた。
しかし、現実は過酷だった。
日々の活動費は、ほぼ自腹。
フォロワー数や活動を応援する称賛コメントはあっても、活動を維持するための資金は底を突きかけていた。
そんな限界状態の中、俺の母親を通して協力依頼してきた。
依頼内容は明確だ。
公式ホームページを持ちたい。
活動を継続するための寄付や支援を頂くために、SNSでは得れない信頼の証がほしい。

俺は活動者のSNSがもっと確実に伸びると確信した。だから俺の事業のメリットも考え、無償で協力する事を決めた。
サイトの構築に1ヶ月、公開していた期間は約3ヶ月。
公開当時は、フォロワー1万人いるTikTokのリンクには「Amazonほしいものリスト」のリンクがはられていた。
何故なら、ティックトックのプロフィールにはURLリンクを一つしかはれない。
なので、HPへ導線はYouTubeのフォロワー3000弱になる。
以下のGoogleアナリティクス(GA4)のスクリーンショットは、機密保持とプライバシー保護のため、活動名および拠点に関する情報はすべてマスキング(消去)処理を施している。
俺が証明したいのは、個人の特定ではなく、「設計されたHPがいかに爆発的な支援を生み出したか」という客観的な事実のみである。


| サイト訪問者 | アクティブユーザー 4,006名 |
| 寄付や支援を募る ページへの訪問者 | アクティブユーザー 1,027名(到達率 25.64%) |
| 寄付や支援を募るページに訪れた訪問者がおこしたアクション数 | イベント数 3,680件(一人平均 3.6回) |
ネットの世界では、100人がサイトに来て1人が特定のアクションを起こせば「大成功」と言われる。
だが、このHPは違う。
4,006人がサイトに来て、1,027人が支援を募るページを開いた。
これは、サイトを訪れた4人に1人が「何か力になりたい」という明確な意志を持って、自ら支援の詳細を確認したということだ。
ただの「見物客」ではなく、活動を支えようとする支援者がこれほど高い割合で集まっていた。
一番注目してほしいのはイベント数3,680件だ。
1,027人がページを開き、一人あたり平均3.6回もボタンやリンクを開くなどのアクションをおこしている。
一人あたりの平均アクション数が約3.6回
単なる「閲覧」ではない。
1,027名が、平均して3回以上も「支援を実行するための行動」を積み重ねた結果。
これらはすべて、「支援を最後までやり遂げるため」の手間のかかる作業。
一人で何度もアクションをおこしているのは
少しでも多くの、自分にできる限りのサポートを届けたい。
という支援者の切実な想いが、現れている証拠。
2025年11月3日(サイト公開)から2025年12月31日までの支援物資を活動者からPDFデータを受け取りサイトで公開した。
これだけの種類と量が、約2ヵ月で支援された。
そして1月中旬、支援の波は「爆発」へと変わる。
SNSのバズ × SEOが引き起こした善意の濁流。
この時期、活動者が運用していたSNS動画がバズり、それと呼応するように俺が仕掛けていたSEO(検索エンジン対策)の効果が最大化した。
この2つが重なった結果
たった一日で、活動者の自宅の玄関に入りきらないほどの物資
が連日届く事態となった。
俺が解析した「ユーザー数1.9倍増」というデータは、この時、トラックから次々と運び出される大量のダンボールという「物理的な現実」になって現れた。
俺が「公開3カ月で300万円以上は確実」と断言するのは、第1期の確定報告と、第2期の解析データをシンプルに掛け合わせた結果だ。
複雑な推測を排除し、数字のみで説明する。
これが、このサイトにおける支援の基準値(ベースライン)。
1月からのバズとSEO効果により、支援を検討した人数は前期の約2倍に膨れ上がっている。
この689名に、第1期の平均額3,092円をそのまま当てはめると、第2期分(39日間)だけで約213万円が算出される。
| 第1期確定 サイト公開金額 | 1,103,842円 |
| 第2期予測 | 2,130,000円 |
| 合計 | 3,233,842円 |
これはあくまで「平均額が変わらない」と仮定した最低ラインの計算だ。
実際にはここに、直接俺に報告があった「50万・30万・10万の高額寄付」や、「200名以上のPayPay送金」が積み上がる。
これらを合算すれば、現金だけで450万円から500万円に達していたことは、算数レベルで疑いようのない事実だ。

さらに、この巨額の現金支援と「同時並行」で、物資支援が拠点を埋め尽くしていたことも事実。

俺がここまで分析したのは、あくまで俺が管理・運用していた公式サイトから算出した数字だけでしかない。実態はもっと根深い。活動者はSNSに直接銀行口座とPayPay IDを載せていたし、TikTokやYouTubeでは常に『投げ銭』が飛び交っていた。一つの動画で4万円以上ってのもあった。
活動者の公式サイトは、俺がサーバーやドメインを個人で契約し、構築から運用までをすべて担っていた。
寄付を募るページには、支援者に向けて「透明性の確保と収支報告の実施」を明確に掲げていた。
これは、俺がこの協力を引き受ける際の絶対条件だったからだ。

俺がこれほどまでに透明性にこだわった理由は、主に以下の三つの理由。
たとえ俺が表に顔を出していなくても、サイトの全権を握り、寄付を募るページを構築している以上、金の流れに不透明な点があれば、法的・社会的な責任を問われるのは名義人である俺にも及ぶ。
2025年末、俺は活動者と
2026年からは寄付に頼らず自立するための協賛プロジェクトを始動させる。
と約束していた。
企業から協賛を得るためには、過去の支援実績において客観的な透明性を示すことが、何よりも重要だった。
このプロジェクトを成功させることが、4ヶ月におよぶ俺の無償協力期間の終わりであり、これまでとこれからの運用費を捻出する仕組みの完成だった。
そして、この「成功モデル」こそが、俺自身の事業の最大の宣伝になるはずだったんだ。
絶対な透明性を条件に協力している俺に、活動者が報告した2025年分の内容は、あまりに歪(いびつ)なものだった。
PayPayに関しては、11月・12月の合計金額が明細と共に提示され、その数値は正確だった。
しかし、支援のメインである「銀行振込」の報告に、俺は凍りついた。
提示されたのは、通帳の写しでも公的明細でもない。
電卓に 859,540 と打ち込み、それをスマホで撮っただけのLINEのスクショ画像。


これが、活動者が支援者や協力者の俺に出した「透明性」の答え。
銀行振込の合計は、電卓のスクショ。
活動にかかった支出は、領収書のない概算報告。
活動者は寄付を募る為にSNSの動画編集を自力でこなし、数万人の心を動かす術を知っている。
家庭用口座だろうが何だろうが、見せたくない部分を隠して報告する技術は持っている。
それなのに、なぜ電卓なのか。
理由は一つしかない。
実際には、もっと大きな金が動いていたからだ。
俺にも、支援者にもかくしたい金。
活動者は、通帳という「動かぬ証拠」を封印し、自分に都合のいい数字を電卓で叩くことで、膨れ上がった寄付金と私的流用の事実をまるごと隠蔽しようとした。
そうとしか思わざる得ない。

透明性を絶対条件に、4ヶ月間、俺は私財や時間(命)を削って無償協力してきた。
その結果、投げつけられたのがこの「汚すぎる嘘の数字」。
俺がここで出したデータのスクショや、活動者とのLINEのやり取り。
「いくらでも改変できる」
疑う人もいるだろう。
好きに言えばいい。
俺はここで公開している以上の証拠、逃げようのないデータをすべて保管している。
今はまだその時ではないが、必要とあらば、そのすべてを白日の下にさらす準備はできている。
結局、俺は活動者にことごとく裏切られ、最後はゴミのように棄てられて決別した。
活動者は今、5万人以上のフォロワーに囲まれ、動画を投稿すれば投げ銭が飛ぶ。
もう自腹を切ることもないだろう。
だが、忘れないでほしい。
そのスタートラインを、誰が、どんな条件で、どれだけの時間を削って作ったのかを。
SNSで収益化できれば、都合の悪い協力者は切り捨てる。
自分が救っているはずの猫を棄てた人間と、活動者がやっていることは何一つ変わらない。
そんな不誠実な人間が脚光を浴び、本当に私財や命を削って善意で動いている人が報われない。
そんな世の中は、絶対におかしい。
俺が「結び-LINK」を立ち上げた理由はそこにある。
俺は、「本物の善意」を持ち活動する人の力になりたい。
この記事が、いつか誰かの防波堤になることを願っている。
動物愛護者でもなければ、ボランティア精神も皆無。
動物自体、むしろ苦手で関心すらなかったWeb屋の俺が、なぜ外の過酷な環境で暮らす猫のTNR・保護を個人で行う活動者のHP構築・運用を、4ヶ月も無償でやることになったのか。
その四ヶ月の全貌を、以下の「善意の崩壊プロセス」で綴っている。
大きな成功の絶頂でなぜ決別を選んだのか。
その軌跡を辿ってほしい。

動物より人間だろ。Web屋の俺が持っていた冷徹な視点 かつての俺にとって、ボランティアは「遠い世界の綺麗事」でしかなかった。数字と効率を最優先するWeb屋の目に、その活動はどう映っていたのか。 「命を…

1万人以上のフォロワーそれでも「持ち出し」で活動し続けていた理由 フォロワー数は、必ずしも支援の額に比例しない。足りなかったのは「熱量」ではなく、見ず知らずの誰かが「この人なら託せる」と思えるだけの、…

「無償」に込めた数十万円の先行投資。プロが心血を注いだ『救命の器』とその対価。 俺がこの活動者に協力したのは、単なる空き時間の「ボランティア」ではない。自社開発の有料テーマを無償で提供し、数十万円相当…

しゃしゃりの出現それは「些細な誤字指摘」から始まった 数百万円超という数字と、圧倒的なWebサイトの運用実績。その「光」が強くなればなるほど、どこからともなく、自分を「善意の協力者」だと思い込んでいる…

新年のビジョン。守られなかった「透明性」という約束 2026年の幕開けとともに、俺はさらなる勝負に出るつもりだった。11月からサイト公開してで百万円以上の寄付を集めた実績を武器に、俺自身も表に出て企業…
また、近日中に、俺が心血を注いだ「事業主協賛プロジェクト」の全貌も記事にしようと思っている。
なぜ、夢物語では決してない、自立した活動を実現できる未来が活動者の「不透明・不誠実・身勝手」で消え去ったのか。
俺が心血注いでフルコミットした計画のすべてを、そこで明かす。
俺がこの4ヶ月で体験したような裏切りや搾取は、絶対に繰り返させてはいけない。
本当の善意が報われない世の中は絶対におかしい。
善意で一歩を踏み出したい人や。今も必死に活動する人が、不誠実な人間に使い捨てられ、ボロボロになって疲弊していく。
そんなクソみたいな世の中を、みんなの手で変えよう。
当サイト「結び-LINK」は、これからボランティアを始めたい人が安心して歩き出せるように。
そして、今現場で泥を被って戦っている人が、笑顔で活動を続けられるように。
リアルな情報を共有し、互いを守るための情報を共有する場所を目指している。
そのために、あなたの知っている「真実」をここで共有させてほしい。
情報を求めている・発信したい方へ。
俺は、そんな現場の「リアルなエピソード」を集めて、このサイトで共有していきたいと思っている。

あなたの声が、次に続く誰かの「善意」を守る力になる。共有された情報は、俺が責任を持って整理し、結び-LINKのコンテンツとして発信していく。
個人情報の管理と匿名性は徹底します。
掲載の可否もあなたの意思を最終確認した上で決定するので、安心して今の想いを届けてほしい。
結び-LINKでは、ボランティアや慈善活動のリアルを自身の言葉で発信し、共にサイトを作り上げてくれる投稿者を募集しています。
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