保護犬活動を知ることから!「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの紹介記事を作成して感じたこと。

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紹介後記「レスキューわんこ ララの尾っぽ」アイキャッチ画像

先日、結び-LINKでは、保護犬活動をされている「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの活動紹介記事を公開させていただきました。
当サイトで初の活動者紹介記事です。
今回の記事作成は、結び-LINKにとって、ただの公開報告ではありませんでした。

一度は動物愛護に関わることをやめようと思っていた自分が、保護犬活動をするご夫婦のお話を聞き、写真を見て、記事として整理していく中で、「まずは知ることから」という結び-LINKの指針を改めて認識する時間になりました。

この記事では、「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの紹介記事を作成する中で、結び-LINKが感じたこと、そしてこれから新たな拠点となる長野県飯田市で歩みを進めていく活動を、今後も追いかけていきたいと思った理由を綴ります。

もう、やめよう… 保護犬活動の記事作成に向き合う前に、結び-LINKが抱えていた迷い

「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事を作成する前、結び-LINKには一度立ち止まりかけていた時間がありました。

昨年9月、初めて関わった動物保護の世界

自分が動物保護という活動に関わるようになったのは、昨年9月のことです。
それまでは、正直に言えば、保護猫活動にも保護犬活動にも、強い興味や関心があったわけではありません。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

動物を飼ったこともありません。嫌いではないですし、とても愛らしくて可愛いと思いますが、触ることは苦手と言うか、怖いです。

それでも、その関わりの中で大きなサポートの輪を広げることはできました。
一方で、最終的には自分の中で裏切られたと感じる形で終わりました。

ここで誰かを責めたいわけではありません。
ただ、その4ヶ月の中で、善意で活動する人だけが疲弊していく動物保護の現実を見ました。
人間の身勝手で生まれた問題の尻ぬぐいを、現場で動く保護猫活動者さんや保護犬活動者さんだけが背負い続けている。
その形は、やっぱりおかしいと思いました。

その思いが、結び-LINKを立ち上げるきっかけになりました。

自分の経験だけでは、動物保護の現実を伝えきれなかった

結び-LINKを立ち上げた当初は、自分が見たこと、感じたこと、自分のリアルを記事にしていました。

でも、自分が動物保護に関わった時間は、たった4ヶ月です。
しかも現場に出たわけではなく、約700キロ離れた場所からの遠隔協力でした。
自分の中にある経験だけで、保護猫活動や保護犬活動の現実を書き続けることには、すぐに限りが見えてきました。

このまま自分の話だけを書き続けても、結び-LINKとして本当に届けたいものには届かないのではないか。
実際に現場で命と向き合っている活動者さんの声がなければ、活動の背景も、苦しさも、続けている理由も、ちゃんと伝えられないのではないか。

そう感じるようになりました。

善意で活動する人の現実を発信したかった

結び-LINKで本当に届けたかったのは、自分の経験談だけではありませんでした。

なぜ、その活動を始めたのか。
どんな命と出会ってきたのか。
何に悩み、何を大切にしながら活動を続けているのか。

このサイトから伝えたかったのは、活動者さんのリアルです。
実際に保護犬活動や保護猫活動をしている方の歩みや言葉から伝えていく必要があるとずっと思っていました。

活動者さんを紹介したいと思っても、すぐに集まるわけではありませんでした。
声をかけても、記事にできるところまで進まないことばかり。

結び-LINKを立ち上げたものの、このまま続けていけるのだろうか。
自分の経験だけでは書き続けられない。
活動者さんの声も全然集めることができない。

そんな状態の中で、もうやめてもいいのかもしれないと思っていました。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

そんな中で、最初の活動紹介記事として向き合うことになったのが、保護犬活動をされている「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんでした。

現実を知る 活動者さん本人の声で見えてきた、保護犬活動の現実

山口さん夫婦の「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事を作成していく中で何度も感じたのは、保護犬活動という言葉だけでは、その活動の重さはほとんど伝わらないということでした。

保護犬を預かり、人との暮らしに慣れるように向き合い、里親様へつないでいく。
言葉にすれば、短くまとめることはできます。
でも、山口さんご夫婦からお話を伺い、送っていただいた写真を見ながら記事として整理していく中で、その一つひとつの裏側には、活動者さんの時間や生活、体力、心の負担があることを強く感じました。

善意の活動者さんの現実をみて自分の小ささを感じた時間

私は、結び-LINKを立ち上げたものの、思うように進まないことに迷っていました。活動者さんの声を集めることも、記事として形にすることも簡単ではなく、このまま続けていけるのかと考える時間もありました。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

正直、記事を作りながら何度も「自分はなんて小さいんだろう」と思いました。

でも、山口さんご夫婦は、そんな迷いとはまったく違う場所で、目の前の命と向き合い続けていました。
見返りを求めるわけでもなく、誰かに評価されるためでもなく、ただ目の前に行き場のない命があるから動いている。
自分たちの私財を使い、時間を削り、生活そのものを犬たちに合わせながら、それでも保護犬たちのためにできることを続けている。

その姿に触れた時、善意だけでここまで動いている人たちが本当にいるのだと、改めて思わされました。

数字だけでは見えない保護犬活動の重さ

保護犬活動は、譲渡数や保護頭数だけで語れるものではありません。

人を怖がる子、外へ出ることが大きな負担になる子、抱っこや首輪が難しい子、人との暮らしに慣れるまで長い時間が必要な子もいます。
その子がどうすれば安心できるのか、どこまでなら負担にならないのか、どうすれば次の家族へつなぐ準備ができるのか。
そうしたことを一頭ずつ見ながら、日々の暮らしの中で向き合っている現実がありました。

記事を作成する中で見えてきたのは、保護犬活動は「助けたら終わり」でも「譲渡したら終わり」でもないということでした。
命を預かり、その子の背景を受け止め、人との暮らしに少しずつ慣れていく時間を支え、里親様へつないだ後のことまで考え続ける。
そこには、外側から見ただけでは分からない責任と重さがありました。

善意や優しさだけで背負い続けている人たちがいる

活動者さん本人の声を聞き、写真を見て、記事として整理していく中で、私は保護犬活動の現実を少しずつ知っていきました。

そこにあったのは、綺麗な言葉だけでは表せない日々でした。
私財も、時間も、生活も削りながら、それでも動物のために人生の大切な部分を差し出している人たちがいる。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事を作成しながら、私がまず強く感じたのは、そういった現実でした。

知ってもらうことから 動物保護活動をする人を紹介する意味

結び-LINKが活動紹介記事を公開する理由は、まず、善意の活動をする人の存在を知ってもらうためです。

世の中には、目の前の命や困っている人を見なかったことにできず、自分の時間や生活を削りながら動いている人たちがいます。
でも、その存在や活動の背景は、知らなければ見えてきません。

こんな尊い活動をしている。
なぜそんな活動をしているのか。
活動していく中にはこんな問題や課題がある。

そこを知らないままでは、興味や関心を持つこともできないと思っています。

知らなければ、関心を持つこともできない

かつての自分自身もそうでした。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

数か月前までは、動物好きな人たちがやっている楽しいボランティアだと思っていました。

知らなければ、通り過ぎてしまう現実があります。
知ることで見え方が変わることもあります。

関心を持つ前には、必ず「知る」という入口があります。
結び-LINKが活動紹介記事を公開しているのは、その入口を作りたいからです。

その入口を作ってくれた、ララの尾っぽさん

山口さん夫婦の「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事は、結び-LINKにとって初めて公開した活動者紹介記事です。

結び-LINKを立ち上げたものの、自分の経験だけでは伝えられることに限界がありました。
そんな中で、山口さんご夫婦は、ご自身の活動や想い、保護犬たちとの日々を丁寧に聞かせてくださいました。

そのおかげで、結び-LINKは初めて、活動者さん本人の声をもとにした紹介記事を公開することができました。

私にとって、「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事は、ただの1記事ではありません。
結び-LINKが大切にしたい「まずは知ることから」という入口を、実際に形にさせてもらった記事です

活動者さんの存在を知ること。
活動の背景を知ること。
その先にある現実や課題を知ること。

その入口を、ララの尾っぽさんが作ってくれたのだと思っています。

結び-LINKの活動紹介記事は、すぐに大きな解決策を生み出せるものではありません。
それでも、活動者さんの存在や、その背景にある現実を知ってもらう入口にはなれると思っています。

まずは知ることから。

「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの記事を公開した意味も、結び-LINKがこれから活動紹介記事を続けていく意味も、そこにあります。

結び-LINK 保護犬活動を知り、誰かに伝えることが動物保護活動の力になる

山口さんご夫婦は、保護犬活動をさらに広げていくために、愛知県から長野県飯田市へ拠点を移しました。

新しい場所で暮らしを整えながら、しつけアドバイザーの取得や第二種動物取扱業の登録も進め、これから「レスキューわんこ ララの尾っぽ」として、より責任を持って保護犬たちと向き合える形を作ろうとされています。

愛知県から長野県飯田市へ。
保護犬活動を広げるための新しい一歩

保護犬活動は、想いだけで続けられるものではありません。

犬たちが安心して過ごせる環境を整えること。人との暮らしに慣れる時間を支えること。里親様へつなぐまでの責任を持つこと。そして、活動を続けていくための土台を作ること。

山口さんご夫婦が長野県飯田市へ拠点を移したことは、ただ生活の場所を変えたという話ではなく、これからの保護犬活動を広げていくための大きな一歩だと話していただきました。

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

結び-LINKでは、これからも山口さん夫婦の活動を追い求めたいと思っています!

読むこと、伝えることも活動者さんの力になる

結び-LINKでは、山口さんご夫婦がこれまで保護犬たちとどのように向き合ってきたのかを、活動紹介記事としてまとめました。

まずは、知ってもらい、それを誰かに伝えてもらうこと。

それは特別な資格や経験がなくてもできることです。
でも、そうした人間にしかできない小さな行動が、善意で活動する人たちの認知を広げ、動物保護活動の見え方を少しずつ変えていく力になると思っています。

動物保護活動は、暗い現実や苦しい現場だけで語られるものではないはずです。

命と向き合う人がいることを知り、その活動を誰かに伝える。
そんな誰にでもできる行動が、活動者さんの力になり、保護犬たちの未来につながっていくのだと結び-LINKは信じています。

保護犬活動に関心がある方も、これまであまり知らなかった方も、ぜひ「レスキューわんこ ララの尾っぽ」さんの活動紹介記事をご覧いただけたら嬉しいです。

「レスキューわんこ ララの尾っぽ」

結び-LINK管理者「ゆい」
ゆい

知ること、伝えることも善意で活動する人達への応援になります!記事を読んで「ララの尻っぽ」さんを応援しましょう!

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